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オーガニックコスメ スキンケアの人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

【日本国内送料無料】漢萌(KANPOO)ニッポンの手造り美容水「いぶき」(コンディショニング化粧水)500mlのレビューは!?

30代 女性さん
アルコールがだめで、アトピーの私でも大丈夫でした。 普段赤ら顔ですが、これを使い始めてから 少し赤みが引いてきました。 季節柄(1月くらいから)乾燥で顔中皮が捲れてきましたが これをばしゃばしゃ付け始めてから治りました。 これは欠かすことのできない商品です。

40代 女性さん
今ではこの「いぶき」がなくてはならないものになってきました。 海に行って日焼けしてしまったのですが、ローションパックをし続けたら 赤みはあっという間に引きました。 湿疹に悩まされていたころには考えられない回復ぶりです。 手放せません!

年齢不詳さん
敏感肌でなかなか合う化粧水がないのでこれがないと困ります。使い心地も良く気に入ってます。

30代 女性さん
こちらが発売されるまで120の瓶入りをリピしてましたがお得なので発売後はずっとこちら。だいたい3ヶ月くらいで使い切ります。 いぶきの瓶に移し替えて使ってたらなんか白っぽい膜のような物が沈んでるのを発見しました。 何度も使ってますが初めてでびっくり! 不潔にしてて(?)カビ???と不安になりましたが浮遊物の出現の可能性があるとのこと。とりあえず使い続けますがあせりました・・・。 衛生面では120瓶ですがたっぷり使いたいのでコスパのいいこちらが気に入ってます。細かいプツプツができやすく乾燥もしますがこれ1本で満足です。 商品によって匂いのきつい(臭い)ものにもあたりますがそれも天然だからでしょうね。他の商品は試す気にもならないくらい必需品です。

年齢不詳さん
ずっとリピしてます。安心して使えるしお気に入りです。

年齢不詳さん
肌が弱いけど、これは安心して使えます。もうずっとリピしてます。必需品です。

年齢不詳さん
たっぷり使える容量で私の肌には合っている為、ここ数年間、気に入って使用させていただいています。使い心地はさっぱりしている方で香りも強くありません。原料を明記されているので安心して使用できます。

30代 女性さん
和の美用法に決めました。 洗顔は米ぬかです。 これは美容文化社のぬかと袋を選びます。 袋は使わず、洗面器のお湯で溶いて顔にかけるようにして洗います。 米ぬか洗顔がまず大前提です。 あとのケアは薬草の蒸留水とオイルだけというのが基本です。 グリセリンやヒアルロン酸などの安易な保湿剤はなしです。 薬草の蒸留水は洋ではローズウォーターやラベンダーウォーターなど種類が豊富ですが、和ではドクダミやゲットウくらいしか見たことがありません。 あと蒸留水ではありませんがヘチマ水もあります。 「いぶき」は数種の和漢植物の蒸留水です。 漢萌では手でなじませることを推奨していますが、私はスプレーする方が断然よいと思います。 満遍なくスプレーすれば、その後のオイルのなじみがとてもよくなり、肌に負担をかけず効果的な方法だと思います。 但したっぷりスプレーするので1ヶ月で500mLは使ってしまいます。 オイルは「しなやか」「彩」「紫草クリーム」から選べますが、私は「彩」がいちばん好きです。 皮脂膜に近い蜜蝋クリームなので保護力が高く、蜜蝋がやや多めだからだと思いますがさっぱりとした使用感です。 「彩」と「紫草クリーム」は成分はまったく同じですが、「彩」の方は練ってチューブに入っているので圧倒的に使いやすいです。 ただ、細かい部分になじませやすいのと、「祥」を使うときに混ぜやすいという理由から「しなやか」も購入しています。 「祥」は黒砂糖が主成分の美容液ですが、依存性のない保湿剤という捉え方をしています。 水とオイルだけでは癒えにくい乾燥にとても効果的です。 最後に使用手順ですが、洗顔→「いぶき」をスプレー→「祥」米粒大を手のひらにとり、「いぶき」でゆるめ、「しなやか」1振りを加え混ぜ合わせ、ハンドプレスで顔になじませる→再度「いぶき」をスプレー→「彩」米粒大をハンドプレスで顔になじませる。

30代 女性さん
私のフェイシャルケアは、美容文化社のぬかで洗顔、いぶきをスプレー、祥としなやかを混ぜてハンドプレス、再びいぶきをスプレー、彩をハンドプレスで終了です。 スプレーボトルに詰め替えるのが大前提だと思います。 肌にまんべんなくスプレーしてから、しなやかなどをハンドプレスするのが断然よいです。 ですから、スプレーボトルタイプも販売して欲しいと切に願います。

30代 女性さん
今冬は和の美用法に決めました。 洗顔は米ぬかです。 これは美容文化社のぬかと袋を選びます。 袋は使わず、洗面器のお湯で溶いて顔にかけるようにして洗います。 米ぬか洗顔がまず大前提です。 あとのケアは薬草の蒸留水とオイルだけというのが基本です。 グリセリンやヒアルロン酸などの安易な保湿剤はなしです。 薬草の蒸留水は洋ではローズウォーターやラベンダーウォーターなど種類が豊富ですが、和ではドクダミやゲットウくらいしか見たことがありません。 あと蒸留水ではありませんがヘチマ水もあります。 「いぶき」は数種の和漢植物の蒸留水です。 漢萌では手でなじませることを推奨していますが、私はスプレーする方が断然よいと思います。 満遍なくスプレーすれば、その後のオイルのなじみがとてもよくなり、肌に負担をかけず効果的な方法だと思います。 但したっぷりスプレーするので1ヶ月で500mLは使ってしまいます。 オイルは「しなやか」「彩」「紫草クリーム」から選べますが、私は「彩」がいちばん好きです。 皮脂膜に近い蜜蝋クリームなので保護力が高く、蜜蝋がやや多めだからだと思いますがさっぱりとした使用感です。 「彩」と「紫草クリーム」は成分はまったく同じですが、「彩」の方は練ってチューブに入っているので圧倒的に使いやすいです。 ただ、細かい部分になじませやすいのと、「祥」を使うときに混ぜやすいという理由から「しなやか」も購入しています。 「祥」は黒砂糖が主成分の美容液ですが、依存性のない保湿剤という捉え方をしています。 水とオイルだけでは癒えにくい乾燥にとても効果的です。 最後に使用手順ですが、洗顔→「いぶき」をスプレー→「祥」米粒大を手のひらにとり、「いぶき」でゆるめ、「しなやか」1振りを加え混ぜ合わせ、ハンドプレスで顔になじませる→再度「いぶき」をスプレー→「彩」米粒大をハンドプレスで顔になじませる。